コミケ、行く気まんまんで申し込んだのに「チケット取れない…」「落ちたっぽい…」ってなると、心がふわっと沈むよね。
とくに初参加だと、「もう終わりかも…」って焦りやすいんだけど、ここで慌てて動くほど失敗しやすいんだよね。
でも大丈夫。
やっちゃいけない動き(転売)だけ避けて、今できる正攻法を順番に確認していけば、次につながる動き方ができます。

この記事は「落ちたときに、何をどの順で確認すればいいか」を、初心者さん向けに“いま取れる行動”だけに絞ってまとめます。
まず最初にやること(3ステップ)
- 当落の見落としがないか確認(落選だとメールが来ない場合があります)
- 別の入場証券(午前/午後のリストバンド型参加証など)に切り替え検討
- 転売・譲渡は絶対に手を出さない(無効&入場できないリスク)
| いまの状態 | まずやること | 次にやること |
|---|---|---|
| 当選か落選か分からない | チケットサービスのマイページで当落確認 | 当選なら「支払い・発券期限」を即チェック |
| 落選っぽい | 午前/午後の入場証券(リストバンド)を検討 | 販売ルート(公式が案内した店)だけ確認 |
| 当選したはずなのに行けない/取れない | 発券できているか・受け取り済みか確認 | 期限切れになっていないか確認 |
落ちたかも?まずは「当落の見落とし」を潰そう
📍結論:「落選=メールが来ない」パターンがあるので、まずそこを確認しようね。
ここは本当に多いです。
「メールが来てない=落選」と思い込みやすいんだけど、公式案内では“落選者にはメールを送らない場合がある”と説明されていることがあります。
落選者には結果メールが送られない場合があります
直近の公式案内では、当選者にはメールで案内が届きますが、落選の場合は結果メールが送られないと説明されています。
つまり「メールが来ない=落選確定」ではなく、まず“確認ルートが別にある”ってことなんだよね。
結果はチケットサービス側(マイページ等)で確認
同じく公式案内で、抽選結果はチケットサービス(Ticket Pay)のページで確認するよう案内されています。
確認するときは、ログイン先(メールアドレス/電話番号認証など)を間違えると別アカウント扱いになることもあるので、「申し込みに使ったアカウント」で見に行くのがコツです。
💡補足(ログインのつまずき対策):Ticket Payは手続きの途中で電話番号の認証が必要になることがあるよ。SMSが届くタイプの認証になることもあるので、結果発表日や発券の直前に焦らないよう、事前に一度ログインできるかだけ確認しておくと安心です。
迷惑メール・受信設定もいちおうチェック
当選メールが見当たらないときは、迷惑メールや受信拒否設定も一度だけ見ておくと安心です(「来てたのに気づかなかった」を防げます)。
特に、携帯キャリアのメール(@docomo / @ezweb / @softbank など)だと、初期設定で弾かれていることもあるので、ここだけは軽く見ておくと安心だよ。
ここ、焦ってSNSを探す前に「自分の確認ルート」を先にやるのがいちばん早いんだよね。落ち着いていこう。
まだ間に合うかも:午前/午後のリストバンド型参加証に切り替える
📍結論:アーリー系がダメでも、午前・午後の入場に切り替えられる可能性があります。
「アーリー落ちた=参加できない」ではなくて、一般参加には他の入口(午前・午後)が用意される回があるよ、って感じです。
午前入場と午後入場、いちばん大きい違いは「入場開始時間」
案内の表では、午前入場は11:00入場開始、午後入場は12:30入場開始の目安が示されています。
ここは“何時から入れるか”だけじゃなくて、当日の体力や混雑の感じ方にも関わってきます。初心者さんほど「無理しない枠」を選ぶの、かなり大事。
| 切り替え先 | 向いてる人 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 午前入場 | できるだけ長く会場にいたい/午前から回りたい | 事前購入が基本。販売状況は公式案内のルートで確認 |
| 午後入場 | 体力温存したい/混雑を少し避けたい/午後からでOK | 回によって当日販売が案内されることも。価格差が出る例あり |
午後入場は「当日会場外で販売」がある(回によります)
直近の案内では、午後入場リストバンド型参加証について、店舗販売に加えて当日会場外で販売がある、と整理されています。
ただし当日販売の有無や運用は回によって変わることがあるので、行く回の公式案内(FAQや当日案内)を必ず確認してね。
そして「当日買えるかも」と思っていても、公式としては事前購入が推奨されることが多いです。
💡補足(入口・導線の話):午後入場は、会場のレイアウトや混雑状況によって入口や導線がいつもと違う形で案内される回があります。「今回はどっちから入るの?」で迷子になりやすいので、当日は公式の地図・掲示・スタッフさんの誘導を優先して動こうね。
値段が違うこともあるので、買う場所は要チェック
案内の表では、午前入場は1210円、午後入場は店舗440円/会場1000円のように、販売場所で価格が分かれている例が載っています。
なので、もし買えるなら「店舗・通販で事前に」取っておく方が、気持ち的にも予算的にもラクなことが多いよ。
- 午前/午後は「日付」を間違えない
- 午前/午後は「入場区分」を間違えない
- 買えたら、当日までの保管(紛失防止)を徹底する
「午前が無理なら午後」って割り切ると、体力的にも気持ち的にもラクになることが多いよ。

初心者さんほど午後スタート、わたしはアリだと思ってます。
転売・譲渡はNG:買っても入れないリスクが高いです

📍結論:取れないときほど「転売で何とか…」が頭をよぎるけど、公式が明確にNGなので、ここは踏ん張ろうね。
ここは“気持ち”の問題じゃなくて、公式が「ダメ」と言っている以上、やるほど損しやすい場所なんだよね。
チケットは購入者本人のみ・譲渡できません
公式案内では、チケットは券面に購入者情報が記載され、申込・当選した本人しか使用できず、譲渡等もできないとされています。
「友達から譲ってもらう」「知らない人から買う」も、ルール上アウトになる可能性が高いので、ここは手を出さないのが一番安全です。
転売チケットは「使えない」&「お金だけ失う」可能性
公式案内で、チケットを転売しないこと、転売されたチケットを購入しても使用できないこと、無効な転売チケットを買わないよう注意が書かれています。
リストバンド型参加証についても、転売しない/転売品を買わないよう明記されています。
本人確認が行われる場合があります
公式案内では、入場時に必要に応じて本人確認を行うため、本人確認書類を持参するよう案内があります。
※実際に本人確認ができず入場を断った例がある、という趣旨も書かれています。
💡補足(事故防止):本人確認がある枠では、身分証は念のため“原本(カード現物)”を持参してね。写真やコピーだと確認できない扱いになる可能性もあるので、当日は財布に入れておくのが安心です(「持っててよかった」が起きやすいポイント)。
ここは「必ず全員チェック」ではなくても、必要に応じて確認される可能性がある、という話です。
だからこそ“転売品”は最初から避けるのが正解だよ。
メルカリやオークション、リセールっぽい場所で見つけても、そこで勝負しないでね。

コミケは「安心して参加する」ほうが、結局いちばん楽しいよ♪
売り切れでも焦らない:正規ルートのチェック順を作ろう

📍結論:「まだ買える?」は、公式が案内している販売ルートだけを確認すればOKです。
ここで大事なのは「情報源を増やさない」こと。

SNSの噂より、公式に書かれた販売先だけ追えば大丈夫です。
取扱いが案内されている主な購入先
直近の公式案内では、リストバンド型参加証の販売先として、アニメイト(通販/店頭)、とらのあな(通販/店頭)、メロンブックス(店頭/通販)などが挙げられています。
※取り扱いの有無や開始日は回によって変わるので、「行く回の公式に載っている店舗リスト」を基準にしてね。
💡補足(無駄足防止):店頭で買う予定の人は、出発前に各店の在庫表示や案内(店舗の告知・在庫検索ページなど)を軽く確認しておくと安心だよ。在庫は店舗やタイミングで変わるので、「行ってみたら無かった…」を減らすための小ワザです。
「売り切れ」でもやることはシンプル
- 通販・店頭それぞれの在庫表示を確認(店舗によって差が出ることがあります)
- 午後入場も候補に入れる(当日販売が案内される回もあります)
- 買えたら保管を徹底(再発行なし)
「売り切れが普通に起こる」と断定しなくても、実際には在庫状況が変わることはあるので、焦らず“公式ルートを順番に”確認するのがいちばん確実です。
リストバンドは再発行なし。壊れても持参が大事
公式案内では、リストバンド型参加証は再発行しないとされています(破損した場合も入場可能なので、必ず持参してほしい、という趣旨の注意があります)。
買えた瞬間に安心しきらず、「当日までどう保管するか」を決めるのが大事だよ。
「買えた!」の安心のあとに、うっかり無くすのがいちばん悲しいやつ…!

受け取ったらすぐ“定位置”を決めておくと安心です。
当選したのに「取れない」パターン:発券・受け取り忘れに注意
📍結論:当選していても、期限までに発券できていないと、当日詰みやすいです。
ここは「当選=ゴール」だと思いやすいところなんだけど、実際は“発券して手元にある状態”がゴールだよ。
発券期間が決まっていることがあります
直近の案内では、抽選結果の発表日とは別に、チケットの発券期間が設定されています。
期限を過ぎると発券できない旨の案内がある回もあるので、当選したら「発券まで」一気に終わらせるのがおすすめです。
コンビニ発券(ファミリーマート等)の操作は案内どおりに
受け取り方法はイベントやチケットの種類で変わることがあるので、基本は「チケットサービスの案内」に従うのが正解です。
ファミリーマートのマルチコピー機での「予約済みチケットの支払・発券」手順は、店舗側の案内にもまとまっています。
不安なときは、発券に行く前に「必要な番号(引換票番号など)」や「支払い方法」をメモしておくと、店頭で焦りにくいよ。
当選した人ほど「よし取れた!」で気が抜けがちなんだよね。

発券まで終わらせて、はじめて勝ちです。
次につなげる動き方:次回は「落ちても崩れない設計」にしよう
📍結論:次回は「落選しても別ルートがある」状態にしておくと、精神的にかなりラクです。
「落ちた=全滅」じゃなくて、「落ちても次がある」って設計にしておくと、気持ちの沈み方がぜんぜん違うよ。
スケジュールは最初にメモ(受付・結果・発券)
公式の販売スケジュール表が出るので、「申込期間」「結果発表」「発券期限」を最初にメモしておくと、見落としが減ります。
おすすめは、スマホのカレンダーに「結果発表」「支払い期限」「発券期限」を別々で入れて、通知をONにすること。これだけで事故がかなり減るよ。
チケットは「日別」。2日行くなら2日分が必要
直近の公式案内では、2日間通しのチケット販売はないと説明され、参加日ごとに購入するよう案内があります。
「両日行く予定」の人は、最初から“2日分の確保手順”で動くと混乱しにくいです。
最初から「午後もアリ」にしておく
午前にこだわりすぎず、午後でも満足できる回り方(企業→サークル→委託で回収…みたいな)を想定しておくと、落ちたときのダメージが小さくなります。
午後からでも「会場の空気を体験する」「推しの新刊を委託で確保する」「次回の動線を下見する」みたいに、できることはちゃんとあるよ。
コミケは“情報戦”って言われがちだけど、いちばん強いのは「落ちても楽しめるプラン」だったりするんだよね。
行けなくても推し活は続く:通販・委託・イベント後を狙う
📍結論:どうしても入場できないときは、無理に突っ込まず、安全に楽しめるルートに切り替えようね。
行けなかった日は悔しいけど、転売に近づかず、正規ルートで推せるのって、実はめちゃくちゃ強い推し活だと思う。
イベント後に通販・委託が出ることも多いです
サークルさんがBOOTHなどで通販をしたり、委託ショップに入ったりするケースはよくあります。
会場に行けない日は「次の入荷を待つ日」って割り切るのも、ぜんぜんアリだよ。
SNSでサークルさんの告知を追うときも、焦って怪しいリンクに飛ぶより「公式・本人アカウントの案内」を優先してね。

行けなかった日は悔しいけど、ルールを守って推せるのがいちばんえらい!

