「冬コミって、とにかく寒いって聞くけど、何を持っていけばいいの?」
「普通のコミケ持ち物リストに、何を足せば“冬コミ仕様”になるの?」
そんなモヤモヤを抱えた冬コミビギナーさんに向けて、わたしがいつも意識しているポイントも交えながら、防寒・冷え対策に特化した『冬コミ 持ち物 リスト』をまとめてみました。
この記事では、
- 冬コミ用の持ち物の考え方
- 絶対に押さえておきたい“防寒系必需品”
- 手先・首元・足元など、冷えやすい部位別アイテム
- あると安心の便利グッズ
- むしろ冬コミには向かないNG持ち物
を、冬コミが初めての人でもイメージしやすいように整理して紹介していきます。
「全部持つ」必要はなくて、「自分の寒がり度」に合わせて、少しずつ取捨選択していく感じで大丈夫です。
冬コミはほんとに「備えたぶんだけ楽になる」イベントなので、この記事を見ながら一緒に準備していきましょう。
※コミケ全般の基本的な持ち物については、別記事
「コミケ持ち物チェックリスト決定版|初心者が本当に必要なものだけ厳選」でまとめています。

このページは、その「決定版リスト」に冬コミ専用の防寒アイテムを足していくイメージで読んでもらえると分かりやすいと思います。
冬コミ 持ち物 リストの考え方|「服装+持ち物」で冷え対策を組む
冬コミの寒さは、「服だけ」でも「持ち物だけ」でもカバーしきれないことが多いです。
これまで参加してきて、服装と持ち物をセットで考えたときがいちばんラクだったなと感じているので、その考え方をベースにお話ししていきますね。
冬コミの寒さ対策は、
服装(重ね着)+持ち物(防寒グッズ)をセットで考えるのがコツです。
- 服そのものは「重ね着」で調整しやすくする
- 持ち物で「足りないところをサポート」する
という組み合わせで考えると、荷物も防寒もバランスよく整えやすくなります。
たとえば…
- 服装:インナー+薄手ニット+パーカー+防風アウター
- 持ち物:カイロ、マフラー、手袋、ブランケット、厚手の靴下 etc…
みたいな感じで、当日の気温や風の強さに合わせて、組み合わせを変えられるようにしておくイメージです。
「全部で完璧を目指す」よりも、「重ね着+プラスαの持ち物」で柔軟に調整できる状態を目指すと、かなり動きやすくなりますよ。

最初から「完璧装備」を目指すと荷物がパンパンになりがちなので、初心者さんは「服で7割カバー+持ち物で3割補う」くらいのつもりで考えてみるとちょうどいいかなって思います。
【必須】冬コミで“絶対に外したくない” 防寒系アイテム
ここからは、冬コミ 持ち物 リストの中でも、わたし的に「これは外したくない…!」と思っている防寒アイテムたちを挙げていきます。
特に寒がりさんは、このあたりをベースに準備しておくと、当日の安心感がぐっと増します。
1. 使い捨てカイロ(貼るタイプ&貼らないタイプ)
冬コミの心強い味方その1。
- 腰・お腹に貼るタイプ
- ポケットや手袋に入れる貼らないタイプ
- 靴に入れる足用カイロ
など、用途別に何種類かあると安心です。
目安としては…
- 腰・お腹用に2〜3個
- 予備として2〜3個
- 足用カイロ(両足分)
くらい持っておくと、「足りなくて凍える…」を避けやすくなります。
ポイント
- 肌に直接貼らない
- 暑くなったらすぐ外せる位置に貼る
- 長時間同じ場所に貼りっぱなしにしない(低温やけど対策)
カイロは「多めに持っていって余るぐらい」でちょうどいいです。
余った分は普段使いもできますし、冬コミ当日の安心感にはしっかり貢献してくれますよ。
2. 手袋(できればスマホ対応)
冬コミの待機列では、手先の冷えが地味につらいです。
- 軽くてフィット感のある手袋
- スマホ対応タイプだと、着けたまま操作できて便利
モコモコ過ぎて細かい動きがしづらい手袋より、
「そこそこ暖かくて、サークルの本も取りやすい」くらいの厚さが使いやすいです。

カタログや冊子をめくるときのことも考えて、「動かしやすさ」もチェックしておくといいですよ。
3. マフラー・ネックウォーマー・耳まわりを守るもの
首まわりを守ると、体全体の冷え方がかなり違ってきます。
- 何度も着け外しするならネックウォーマー
- 防寒+ファッションも楽しみたいならマフラー
どちらでもOKですが、「簡単に着脱できる」ことが大事です。
それから、冬コミの冷たい海風で「耳が痛くなる」のも、よくある悩みです。
- フード付きのパーカー・コート
- ニット帽
- イヤーマフ(耳あて)
など、「耳を覆えるもの」が1つあると、体感温度がぐっと変わります。
あまりに長すぎるマフラーは、人に踏まれたりエスカレーターに巻き込まれたりしやすいので注意。
「寒さ+人の多さ」という環境なので、巻き方も含めて安全第一でいきましょう。
4. 厚手の靴下&予備の靴下
足元の冷え対策は、冬コミ 持ち物 リストの中でも重要度トップクラスです。
- 厚手の靴下を履いていく
- 不安な人は、予備の靴下を1足カバンに入れておく
もし足先が汗で冷たくなってしまったとき、履き替えられるだけでもかなり違います。
「足が冷えると一気に全身がつらくなる」タイプの人は、ここを手厚めにしておくと安心ですよ。
5. 飲み物(温かいペットボトル)
飲み物は普通のコミケでも必需品ですが、冬コミでは温かい飲み物が特におすすめです。
- 温かいお茶
- 常温〜ぬるめのスポーツドリンク
などを1本持っておくと、待機列で手を温めたり、体を内側から温めたりできます。
注意点:
冬の屋外では、自販機で買った「あたたか〜い」ペットボトルもすぐ冷めてしまうことが多いです。
- 100均などで売っているペットボトルカバーに入れる
- 家から保温ボトル(水筒)に入れて持っていく
といった工夫をしておくと、長時間温かさをキープできておすすめです。
※カバンの中でこぼれないように、飲んだあとは必ずフタをしっかり閉めておきましょう。
温かい飲み物は、いわば「飲むカイロ」みたいな存在なので、1本は用意しておくとかなり心強いです。
防寒アイテムは、全部一気に揃えなくても大丈夫です。
「カイロ+首まわり+足元」の3つから整えていくと、体感がガラッと変わるので、初心者さんはまずこの辺りから手をつけてみるのがおすすめですよ。
【部位別】冷えやすいところを守る冬コミ持ち物
人によって「どこが一番冷えやすいか」はけっこう違います。
わたしも、自分の弱点(足先とか)を意識して対策すると、同じアイテム数でも体感がかなり変わるなぁ…と感じていて。
冬コミでよく聞く「冷えやすい場所」は、
- 手先
- 首まわり・耳・顔まわり
- 足先
- 腰・おなか
の4つあたりが多めです。それぞれ、持ち物でできる対策を整理してみますね。
| 部位 | よくある悩み | 主な対策アイテム |
|---|---|---|
| 手先 | 指先がかじかんで痛い/本がめくりづらい |
|
| 首・耳・顔まわり | 風が当たって顔・耳が痛い/体感温度が下がる |
|
| 足先 | 地面からの冷えでつま先が冷え切る |
|
| 腰・おなか | 全身が冷えやすくなる/お腹を下しやすい |
|
手先の冷え対策
- 手袋(スマホ対応タイプ)
- ポケットに入れる用の小さめカイロ
「とにかく手が冷たい」タイプの人は、
手袋+ポケットカイロのセットにしておくとだいぶ楽です。
サークルチェックやお金の出し入れを考えると、「外してもすぐ暖め直せる」環境を作っておくと安心ですよ。
首・顔まわりの冷え対策
- マフラー or ネックウォーマー
- マスク(防寒+乾燥対策)
- フード付きアウター
- ニット帽・イヤーマフ
風が強い日は、マフラーに顔半分くらい埋めてしまうだけでもかなり違います。
マスクは冷たい空気の吸い込みを和らげる効果もあるので、体力に不安がある人にもおすすめです。
「顔まわりが冷えるとすぐつらくなる」という人は、このあたりを厚めにしてみてくださいね。
足先の冷え対策
- 厚手の靴下
- タイツ・レギンス(下に仕込む用)
- 足用カイロ(靴に貼るタイプ or インソールタイプ)
待機列では、地面からの冷えが直撃します。足元の対策はしっかりめにしておきましょう。
足用カイロは「低温やけど」に注意が必要です。
長時間歩き続ける人や、足の皮膚が弱い人は、こまめに様子を見ながら使ってくださいね。
「ちょっと熱いかも」と思ったら、無理せず場所を変えたり外したりするのが安心です。
腰・お腹まわりの冷え対策
- 腰・お腹に貼るカイロ
- 腹巻き(インナーの下に仕込むタイプ)
体の中心が冷えると、全身が冷えやすくなります。
腹巻きはかさばらないわりに効果が大きいので、寒がりさんにはかなりおすすめです。
「なんとなくいつもより冷えやすいな…」と感じたことがある人は、一度試してみる価値アリだと思います。
「全部まんべんなく温める」よりも、「自分の弱点だけピンポイントで守る」ほうが荷物も軽くて済むし、効き目も感じやすいです。
まずは「自分が寒いときに一番つらくなる場所どこかな?」って、一度イメトレしてみるのがおすすめですよ。
【あると安心】冬コミ防寒の“プラス1アイテム”
ここからは、必須ではないけれど、「あるとメンタル的にもすごく安心」というアイテムたちです。
わたしも寒さが心配なときは、このあたりからいくつか選んでカバンに追加しています。
1. 薄手のブランケット or 大判ストール
- 待機列でひざにかける
- 肩から羽織って体を包む
など、ひざ掛け兼アウター代わりになるアイテムです。
- かさばるのが気にならないならブランケット
- できるだけコンパクトにしたい人は大判ストールで代用
という感じで、自分の荷物量に合わせて選んでOKです。
「今日は気温が特に低そうだな…」という予報の日は、どちらか1つ入れておくだけでも安心感が違いますよ。
2. ミニカイロを小分けにして持つ
通常サイズのカイロに加えて、ミニサイズのカイロを数個持っておくと、
- 手袋の中
- ポケットの中
- 首の後ろ付近(ストールの中)
など、「ちょっとピンポイントで温めたい」ときにすごく便利です。
「ここだけ冷える!」という場所が決まっている人には、特に相性がいいアイテムだと思います。
3. リップクリーム&ハンドクリーム
冬コミは、屋外の冷たい風+屋内の乾燥で、肌がボロボロになりがちです。
- リップクリーム → 唇の乾燥・ひび割れ防止
- ハンドクリーム → 手の乾燥・あかぎれ防止
防寒と直接は関係ないように見えるんですけど、快適さにはかなり影響します。
「帰ってから手がガサガサでびっくり…」となりがちなので、こまめに塗れるようにポーチに入れておくといいですよ。
4. ポケットティッシュ+ポケットウェットティッシュ
寒さで鼻が出やすくなったり、飲み物や軽食をとるときに手を拭きたくなったり…。
冬コミでは、ティッシュとウェットティッシュの出番が普段より増えます。
- ポケットティッシュ:2〜3個
- ポケットウェットティッシュ:1個
くらいあると安心です。

「使うかも?」と思う場面が本当に多いので、普段のお出かけよりちょっと多めに入れておくイメージでOKですよ。
5. 豆知識:スマホも寒がります
人間だけでなく、スマホやモバイルバッテリーも寒さに弱いです。
極寒の屋外では、電池の減りが早くなったり、急に電源が落ちてしまうこともあります。
- カバンの一番外側のポケットではなく、体温が伝わりやすい内側のポケットに入れる
- ポーチやタオルに包んで、直接冷気にさらさない
といった工夫をしておくと、バッテリー関連のトラブルを減らせます。
「スマホが急に落ちて焦った…」という話もわりと聞くので、冬コミではスマホも一緒に温めてあげるイメージでいてくださいね。
このあたりの「プラス1アイテム」は、心配性な人ほど効いてくる安心セットって感じです。
全部じゃなくていいので、「自分があるとホッとしそうなもの」を2〜3個だけ足してみる、くらいのゆるさで選んでみてください。
【冬コミ×重ね着】「予備の1枚」を持っていくかどうか
服装そのものは別記事で詳しく書いていきますが、冬コミ 持ち物 リストとして考えたいのが、「予備の1枚を持つかどうか」です。
冬コミは、朝と昼・夕方で体感温度がガラッと変わることも多いので、
「調整できる1枚」があると、本当に心強いんですよね。
たとえば…
- 薄手のカーディガン
- ウルトラライトダウンのようなインナーアウター
- 大判ストール(防寒&ファッション兼用)
など、軽くてコンパクトになる“プラス1枚”があると、
- 朝が想像以上に寒かったとき
- 逆に日中暑くて1枚脱いで、夕方また寒くなったとき
に、柔軟に対応できるようになります。
「朝は着ていなくても、カバンに入れておく」くらいの運用でもOKなので、寒がりな人や、気温の読みが難しそうな日は、1枚仕込んでおくと安心です。
▶︎ 冬コミの服装ガイド|寒さ&風に負けない重ね着テクと防寒アイテム
服装の記事と合わせて見ると、「自分はどのレイヤーを増やすべきか?」が、よりイメージしやすくなるかなと思います。
わたしは「予備の1枚」はお守り代わりだなって思っていて、実際に着ない日もあるけど、あるだけでだいぶ気持ちがラクになりますよ。

特に冷えやすい人は、荷物と相談しながら「軽くて頼れる1枚」を選んでみてくださいね。
【持ってこない方がいい】冬コミ防寒でありがちなNG持ち物
「防寒しなきゃ…!」と気合いを入れすぎて、逆に冬コミに向かない持ち物を増やしてしまうケースもあります。
ここでは、特に気をつけたいNGパターンをまとめておきますね。
NG1:大きすぎる毛布・寝袋レベルのブランケット
- 荷物としてもかさばる
- 人混みの中で広げづらい
- 持ち運びそのものがしんどい
「そこまでやるなら、服装そのものを見直した方がいいかも…」レベルです。
防寒力が高いのは確かなんですが、そのぶん移動や取り回しが大変になるので、まずは重ね着やコンパクトな防寒グッズから整えていくのがおすすめです。
NG2:容量オーバーのキャリー&防寒グッズてんこ盛り
防寒グッズを詰め込みすぎると、
- キャリーがやたら重くなる
- 人混みの中で動かしづらい
- 単純に疲れやすい
など、防寒以前に体力が削られがちです。
📍ポイント:
- 冷えが心配なら「まず服装」+「軽くて効く防寒グッズ」に絞る
- 「万が一」レベルのアイテムを詰め込みすぎない

「不安だから全部持つ」と、結果的に自分が一番しんどくなりやすいので、持ち物は「使う場面がはっきり浮かぶかどうか」で選んでいくのがおすすめですよ。
NG3:電源がないと使えない防寒グッズ
- USBホッカイロ
- 電熱ベスト(モバイルバッテリー依存度が高いもの)
など、電源頼みのアイテムは「バッテリー切れ=ただの重り」になりがちです。
もちろん使ってはいけないわけではないですが、
- 電池・バッテリーの残量管理
- 落としたり壊れたりしたときのリスク
も含めて考えると、まずは普通のカイロや重ね着で様子を見るのが無難かな、と思っています。
「シンプルで壊れにくい防寒」は、イベントの現場と相性がいいなと感じるところです。
不安になると、つい「もしも」のための荷物を増やしたくなるんですよね…。
でも、冬コミは「持ちすぎのしんどさ」もちゃんとダメージになるので、「これは本当に現地で使う?」と一度自分に聞いてからカバンに入れてあげると、だいぶスッキリすると思います。
冬コミ 持ち物 リスト(防寒・冷え対策版)チェックシート
最後に、この記事の内容をまとめた「冬コミ 持ち物 リスト(防寒特化版)」を置いておきます。
プリントアウトしたり、スマホのメモにコピペして使ってもOKです。
わたしもこういうチェックリストをベースにして、
「今回は何を持っていくか」を毎回ちょっとずつ調整している感じです。
★必須寄り
- □ 使い捨てカイロ(貼るタイプ)
- □ 使い捨てカイロ(貼らないタイプ)
- □ 足用カイロ(必要なら)
- □ 手袋(できればスマホ対応)
- □ マフラー or ネックウォーマー+耳を守れるもの(フード・ニット帽・イヤーマフなど)
- □ 厚手の靴下
- □ 温かい飲み物(ペットボトル+カバー or 保温ボトル)
★あるとかなり安心
- □ 予備の靴下
- □ 薄手ブランケット or 大判ストール
- □ ミニカイロ(小さいサイズ)
- □ マスク
- □ 腹巻き(インナーの下に)
- □ リップクリーム
- □ ハンドクリーム
- □ ポケットティッシュ(2〜3個)
- □ ポケットウェットティッシュ
★人によって検討
- □ 予備の中間着(薄手のカーディガンなど)
- □ 折りたたみクッション(待機列で座る人用)
このチェックリストは、「全部にチェックを入れる」のが正解じゃなくて、「自分の名前が書いてある気がするアイテムだけにチェックを入れる」くらいの感覚で使ってもらえるとうれしいです。

何回か冬コミを経験していく中で、少しずつ自分専用のリストに育てていってくださいね。
まとめ|「服装+持ち物」の二段構えで冬コミの寒さに備えよう
冬コミはたしかに寒いイベントですが、
- 服装は「重ね着で調整できる」ようにして
- 持ち物で「冷えやすい部分をピンポイントで守る」
この二段構えができていれば、かなり余裕をもって楽しめるようになります。
わたしもこの考え方にしてから、「寒さでぐったりして何も見られなかった…」というパターンがだいぶ減りました。
持ち物を考えるときは、
- 「自分が特に冷えやすい場所はどこか」
- 「どこまで荷物を増やしても苦にならないか」
を意識しながら、この記事の冬コミ 持ち物 リストを、自分用にカスタムしてみてくださいね。
防寒以外の持ち物や、当日の流れ・服装の重ね着アイデアについては、こちらの記事もあわせてどうぞ。
総合的な持ち物リストはこちら
▶︎ コミケ持ち物チェックリスト決定版|初心者が本当に必要なものだけ厳選
冬コミ全体の攻略を知りたい人はこちら
▶︎ 冬コミ完全ガイド|服装・持ち物・寒さ対策から当日の歩き方まで
服装そのものを知りたい人はこちら
▶︎ 冬コミの服装ガイド|寒さ&風に負けない重ね着テク!防寒アイテム&NG服
あなたの冬コミが、
「寒さ対策ばっちりで、純粋に楽しめた!」
と思える一日になりますように。
この記事が、その準備のお手伝いになれたらとても嬉しいです。
冬コミ準備って、やること多そうに見えるけど、ひとつずつ整えていけばちゃんと形になっていきます。

「この記事を見ながらカバンを詰める」が、あなたの定番ルーティンみたいになってくれたらいいなぁ…なんて思っています。

